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新学期に考えたいノートの取り方。調べる前に目的を考える。それがポイントです。

やす

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こんにちは、やすです!
今回は前回に続き「新学年が始まる前にやっておきたいこと」です。
前回の記事はこちら

新学年が始まる前にやっておきたいこと。まずはこれをやっておくといいです。

やり方を調べる前に考えること

前回はいろんな勉強の仕方を調べて考えておくといいですよということをお伝えしました。
今回はやり方を考える前にまずやっておくとさらに効果的な考えを紹介します。

目的を決める

それは、やり方や方法を考える前にまず目的を決めるということです。
先日も生徒さんからノートについて相談がありました。

生徒
「社会ってどうやって勉強すればいいですか?ノートもどうまとめていいか分からなくて・・・」

そんな質問がくるとついつい「こうやってまとめるんだよ。」と教えたくなりますが我慢です。
まず聞きます。


「どうしてノートをまとめたいの?」

生徒
「塾ではプリントしか使っていないので分かりにくくて・・・。もう少し分かるように理解を深めた方がいいかなって。」

なぜこう言った質問をするかというと、「ノートを取る」という行動によっても目的が違うからです。

何のためにノートを取るのか

例えば、僕のネット授業でたまに生徒さんから板書を「写真取っていいですか?」と聞かれることがあります。
それに対して僕の回答は決まっています。

「ノートに書いたあとに写真取るならいいよ。」

なぜかというと僕の中で板書をしてもらう目的がはっきり決まっているからです。
まずはあとで見返して復習をするため。
次に書くことで長期記憶に残りやすくするためです。

写真だと1つ目の理由はクリアできますが、2つ目はできません。
実際に脳科学の研究でも手書きでノートを取った方が長期記憶に残りやすいという結果が出ています。

僕の場合、ノートを取る目的は、

1、見返して復習できるようにするため、そして理解を定着させるため
2、長期記憶に残すため

そして、2つの目的はテストや成績でより効率的に結果を出すためです。
たしかに写真を取った方が書かなくて楽ですし時短にもなりますが、楽するためや時短をすることが目的ではありませんよね?

ノート1つでもいろいろ目的がある

この前相談をくれた子も「赤ペンで重要な用語をまとめてるんですけどそのノートのまとめ方ってありですかね?」と聞いてくれました。

僕の回答はこうです。

「問題集代わりに使うことが目的ならいいやり方だと思うよ。」

全て目的によるんですね。
ノートの取り方1つ取っても

ノートを問題集代わりにするためであれば赤シートで隠せるようにするはありです。

あとで週末に見返し復習するためであれば要点をまとめた方がいいです。
他にも、テスト前い自分の間違えそうな問題をチェックして漏れを防ぐのが目的であれば、よく間違える問題をノートにまとめてテスト前に見返せば5、10点点数はすぐに上がります。

「ノートは提出しないといけないので目的は別に・・・」
という相談も過去に受けましたが、それであれば極論、そこまでこだわらずに色も2色ぐらいにして、速く最低限書く感じの取り方にした方がいいかもしれません。
そうすればノートを書く時間は短く、先生の話を聞く時間がより長くなります。
その場合、目的は「授業でなるべく理解を深めるための最低限のノート」、方法は、「必要最低限速くノートを取って先生の話を聞く」です。

このように目的から逆算してやり方を考え調べるとより自分で納得感のある決断があります。

では、子どもにどうそれを促していけばいいか、それについては次回書いていきたいと思います。
何かの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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