【緊急】成績を上げる計画を立てるセミナーを行います。今年国立大学に入って子はこんな方法でやりました。
今週の日曜日の夜に計画セミナーを実施したいと思います。今回はいつもと違って、人数を増やして一歩通行ですが、やり方を指導するという方法です。
いつもと違うやり方
というのはいつもとやっている一人一人チェックしていると一回やると、最大で5名ぐらいの子しか見ることは出来ません。
ですがやり方だけ理解するのであれば、一通りレクチャーするのでもっとたくさんの子にシェアできるかと思ったわけです。
今回テスト的に行ってみようと思います。今回は有料ですが、会員の方は無料にしています。
一般の方でも費用としては110円です。なぜこんなに破格で安いのかと言うと理由は簡単です。
テストだからです。計画セミナーと言うの一般のセミナーと違ってそれぞれ計画の表のファイル個人個人に作ります。
だから、手間がかかります。ですから有料にしています。それとキャンセルですね。適当に申し込みをされてすぐにキャンセルをされます。
ただ、こちらも準備をしていますとキャンセルをされると手間だけがかかるのでお断りしています。
計画を立てる意味
勉強するということは勉強の中身だけではありません。実際に、比較的学歴が高い子が社会に出ても活躍できるという子が多いです。
というのも勉強している中でそれ以外のことを学んでいる子が多いからです。
これは「学歴が高い」=「社会で仕事が出来る」というわけではありません。ただし勉強する中でいろいろ学んできたことは社会で使える子も多いです。
例えば、
・模擬試験の結果を見て自分で分析する力。
・自分自身で計画を立てて実行する力
・問題を解くために粘りを築く力
こういったことは勉強の中で身についてきます。ただし、気をつけないといけないのはそれを周りがお膳立ててしてしまうことです。
決して力は使わないのです単純に親がやってあげたから成績が上がったということです
東大に入る2つのタイプ
俺は東大に入れている先生から聞いた話ですが東大に入る子に大きく分けて2つのタイプがいるそうです。
1つは強だけが出来るタイプです。塾に行ったり、周りがいろいろお膳立てしたりして東大が入った子です。
そしてもう1つは自分でやってきて東大に入ったタイプです。後者の場合は部活をやりながら家で勉強したり、いろいろ工夫したりして東大に合格しています。
そして社会に出て役に立つというのは当然後者のタイプです。大学に合格した結果だけ見ると確かに同じかも知れません。
ですがその過程でどんなことを身につけていったのかが社会にでも使えるようになるわけです。
最初の子は海外に留学するときはまずは、留学をするための塾がないと留学は出来ない・・というそうです。
目先だけではなく長期的ものを
計画セミナーに1回参加しても、結果は出ないかも知れません。ですが、続けていくと、大きく変わってきます。
実際に計画セミナーでやっている内容は、小学生でも高校生でも同じだからです。
小学生の計画
高校生の計画
小学生から、同じやり方を練習して、最終的には自分で出来る子にしているのです。
計画セミナーは以下です。
計画セミナーは以下のサイト
成績の上がる計画を立てるセミナー |