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ほとんどの人が真逆をやってしまっている!?やる気を引き出す声かけのタイミングと方法

国語110番スタッフ

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こんにちは、やすです!
今回は前回の続きで「子どもが勉強しないときはこう考える。」です。
前回は子どもが勉強しないとき、アドラー心理学的にはどう考えるかについて書かせていただきました。
前回の記事は以下から

「勉強しなさい!」という親VSほっておく親。指導のプロはこう考える。

今回は親御さんができるサポート「声かけ」についてです。

タイミングで使い分ける

声かけによって変わりますが、その中でもタイミングがとても重要です。
そのお子さんの状況に合わせて合ったタイミング、合った声かけをしていきます。
その中でも今回は大きく2つに分けて、ぼくが実際に指導の際に使っている方法を紹介していきたいと思います。

褒める時

よく指導している生徒さんの親御さんから「堀先生はたくさん褒めてくださるので子どもも自信
になるようで……」と、言っていただきます。

ぼくの場合、勉強をやることに対して苦手意識がある、あるいは自信がない教科や勉強をやっている時はできるだけできているところを探してそれを生徒さんに伝えています。

算数や数学であれば、「途中まで計算が合っているね。」
国語の読解であれば、「考え方までは合っているね。」

など、正解不正解の結果だけでなく、それを考えた過程を含めてできているところを見つけ、それを指摘していきます。
これが生徒さんや親御さんからみると「たくさん褒めてもらえる。」と見えるのです。

できているところを指摘するといいところは、お子さんの自信が育ちやる気アップにつながるところです。

厳しくする時

反対に、得意な教科や自分はできると自信がある子に対しては少し声かけをかえます。
簡単にいうと少し厳しくします。

「ここまではできていたから、あとはここをこうするともっと点数が上がるよ。」
「まだできるとしたら何ができそう?」

など、どうすればもっとできるようになるかを考えてもらったり、こちらからも伝えたりします。

これは、自信がない子や苦手意識のある子に比べて、自分に対して「やればできる!」という自己肯定感が育っている場合が多いからです。

ただし、ダメ出しやあまり厳しくしすぎると潰してしまう可能性もあるので、励ましの言葉とセットで行います。

ほとんどの人は逆

実はこれをほとんどの人は逆のタイミングでやってしまっています。
例えば、点数が悪いと、「ダメ出し」。
点数が良いと、「褒める」。

当たり前ですが、点数が悪かったりできていないところが多いと、ダメ出しはしやすいので、当然ダメ出しの量が増えます。
反対に、点数が良かったりできているところが多いと、褒めやすいので、当然褒める量も増えます。

しかし、本来必要なのは、逆です。

できていない時こそ「褒める」
できている時こそ「ダメ出し」
(実際は「ダメ出し」ではないですが表現上そう書いています。)

です。

このように、タイミングによって声かけを変えることでよりやる気を引き出したり、もっと前向きになったりすることができます。

いかがでしたでしょうか?
何かの参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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