「勉強=楽しい」と思ってもらえる指導の方法。実際にこんな感想をいただきました。
前回体験頂いたお母さんからこんなコメントを頂きました。
一番嬉しかったことは子どもが「勉強=楽しい」と思うようにやってもらったことです。そして、ちょうどやっていた「思考力教室」と「プログラミング教室」が連動してきていることですね。
実は賢い子どもにはある共通点があるのです。それが次の先生の言葉です。
別々の地域に住む先生が同じ答えを持ちました。
違う地域で縁もゆかりもない先生方が同じことを言ってました。東京の中学受験専門の先生と、兵庫県の中学受験ではない塾で指導している先生です。
「賢い子とはイメージできる子だ」と。つまり、文章題を読んでもそれがどんな風になっているのかイメージできないと解けません。
物事を理解するためにイメージを働かせます。そのために「思考力をつける」のです 。
賢い子というのはイメージが出来ます
子どもが賢い子を育てるというのは実はある共通点があります。賢い子というのはどんな共通点があるのかと言うと、それはイメージが出来るかです。何をするのも人間というのはイメージできないと行動できません。
例えば、受験直前になっても勉強しないという子は不合格になるというイメージがわかないからです。イメージがわくと恐怖で勉強するかもしれません。
また、あるいは進学先の学校での生活がイメージできて楽しい学校生活のために勉強するかもしれません。そういったことがイメージわかないわけです。
イメージのわかない子はゲームをします。目先の快楽に振り回されるわけです。人間というのはいかにイメージをするかによってその人の人生が違ってきます。
そして、いろいろイメージによって人生も振り回されるわけです。昨日のプログラミング教室に参加した子もイメージできたから、以下の作品が出来たのです。
思考力・プログラミング教室も目的は同じ。
思考力教室もプログラミング教室も目的は同じです。どちらも「頭を使って目の前の課題を解決していく子に育てるため」です。今体験どちらもやっています。体験したい方はどうぞ。
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