採点基準を知っている講師が、入試作文対策セミナーをします。こんな風に書けばいいという書き方のセミナー
採点基準を知っている講師が、入試作文対策セミナーをします。
国語の授業はあるのに作文対策はないわけ
学校の授業では「国語」という科目はありますが、「作文」という科目はありません。
また、夏休みの宿題に「読書感想文」という課題があるのに、「作文の指導」というは事前ありません。
作文にも書き方がありますし、当然その指導も必要です。特に、オンラインで仕事が増える中
「文章で伝える」
ということが必要になってきます。
塾に行きながらわざわざ授業を受けるわけ
今回のセミナー講師である森下先生の特徴は
「元読書感想文審査員」
「現大手国語添削担当者」
というもの。つまりプロ中のプロです。そのため他塾に行きながら、森下先生の授業を受ける方が多いのです。
その理由は
「その採点で本当に合っているの?」
という不安があるからです。塾の先生でもいろいろいます。国語の延長で作文をする先生。
今まで作文指導をやってこなくて、自分の感覚で作文の添削をする先生。
実は添削というものには、すべて「採点基準」というものがあります。それを知っているのは実際に添削してことの人だけです。
採点基準を知っている講師のセミナーをやります。
今週7月31日(日)20時から
「【親向け】読書感想文から考える入試作文対策セミナー」
を開催します。
担当講師は、元読書作文審査員・現役中学受験国語講師の森下先生です。
「中学入試で作文対策が必要だけどどうすればいいか分からない。」
「読書感想文が課題で出ているがこのままだと親子でバトルになりそう。」
「読書感想文について具体的にどうすればいいの?」
などなど、今回無料ですのでお悩みの方はぜひご参加ください。
○日程:
7月31日(日)20時から21時(開始と終了時間は前後します。)
○内容
・読書感想文と入試作文の共通点と対策
・親御さんができること
など
○対象:全学年
○申込期限:当日90分前まで
○お申し込み:以下URLからよろしくお願いします。
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