中学受験 私がかけた史上最悪のワード集。こんな言葉をかけていませんか?
今日コンサルタントの人が話をしました
自分を客観的に見られると焦ることはなくなります
今日コンサルタントの話をしましたが、次に個別相談に入りました。
それで20年前に塾をスタートしたときの自分と、今の自分とどう違うのかという話を考えていました。
昔は何をやってもうまくいかなかったのに、今は比較的スムーズに言っています。
もちろん、うまくいかないこともありますが、それで大抵はうまくいくようになりました。
一番大きなことは自分自身の目標が決まったことです。それによって全然違う人生を歩んでいます。
その理由は簡単。
・自分自身のことしか考えていなかったこと
・目先のことしか考えていなかった
からです。それが結局すべてうまくいかなくしていたんですね。今はどうかと言うと、
・相手のことを考えるようにすること
・長期的な付き合いを考えること
それに尽きると思います。そうすることによって動きが変わってくるのです。
中学受験の交流会をしていると
「交流会に参加したら何か売り込まれるのですか?」
という風に思われるかもしれません。が、売り込むことはありません。
もちろん、興味を持って塾について聞いてくれるくれるのはいいですが、それとは
子育てで言うと成長を目標にするということ
結局うまくいかないときというのは、自分のことばかり考えているのです。
実際、客観的に見る自分の仕事が見えてないことが多いです。
特に子育てでは「子どものために」と思っているのに実際は自分自身のためにやってることが多いのです。
こんなことを書くと嫌がられますが、
「周りのお母さんからできる子の方と他のお母さんに思われたい」
とか、
「自分はできなかったことを子どもにやらせるリベンジ教育」
ということが多いです。
「そんなことはない」
と思う場合は以下の記事が参考になります。以下です。