主体生を持たせる。そうすることによって「主体性を持った大人」に変わります。
大人でも子どもでも大切なことは主体性を持たせることです。
やってあげるとうまくいかない理由
実は大人でも子どもでも周りが責任を取って接すると自立しない人になります。
「何かしてあげよう」とすると、「自分で何かとしよう」
という力がつかないのです。そして、それを続けると
「自分で何とかしようしない大人」
になってしまうのです。
すごいカナダのお母さん
「うちの子に合う塾がない」
ご主人の関係でカナダに住むことになりました。ところが食べ物や生活に問題はありますが、解決することができました。
ですが、問題はありました。それは何か?
「子どもの教育」
でした。周りには塾はありましたが、ちょっと違うようでした。せっかく海外に来たのに・・
日本ならいろいろな塾を見て探すことができますが、カナダでは探すもできません。
それでどうしたのか?
「自分で塾を作った」
のです。通常なら
・どうして塾はないの
・子どもの教育はどうするの?
・こんなところに来なかったらよかった
と嘆くだけかも知れません。そこで違ったのがそのお母さんでした。
「ないなら自分で理想とする塾を自分の子どものために作ろう」
と。そして、それをカナダで作ったのです。
カナダだけではない日本でも。
実は同じことがあります。それは兵庫県の西宮です。自分の子どものために塾を作っていました。
それが新坂先生です。
「なければ作ればいい」
のです。
「そんなことをいうければ私は学歴はないし・・」
と思うかも知れませんが、実はインターネットを使うとできるのです。
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